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南古谷病院便り


事務部長のご紹介


この度、十月に事務部門の責任者として入職いたしました寒河江一郎(さがえ いちろう)と申します。
 
ホスピタリティという言葉、語感が小生は好きです。大辞林を引くと、「訪問者を丁重にもてなすこと」とあります。もともとホテルや観光への訪問者に対して使うことが多いのですが、ラテン語のホスペス(異国の友、旅行者)が語源で、その派生語にホテル、ホスピタル、ホスピタリティなどがあることから、病院にも当然あてはまることです。何らかの病や、悩みをお持ちになって病院を訪れてこられる方一人ひとりのニーズや目的に合わせた個別のおもてなしをして差し上げるということです。

病院全体の印象、玄関、受付窓口、診察治療、そして会計等、トータルで納得いく対応をさせていただくということになります。幸い新しい建物に移ることができました。そこに「新たなクオリティを加え、より親しまれる病院を目指そう」これが当院の目標です。

そういう意味で、院長先生がいつも「いい医療を提供しているか」と皆に問われています。患者様が玄関よりお入りになり、受付窓口にて手続きをしていただく時、一人ひとり個別の対応、つまり、おもてなしの気持ちをもってお話をお伺いし、お応えする。次もまた、おもてなしの気持ちで持ち場をこなす、そして又次に繋げていくことが求められます。

みなさまの声(患者様の投書)には厳しいご意見をいただいておりますが、謙虚に承り、このホスピタリティの大切さを根付かせるよう微力ながら努めて参りたいと考えております。


事務部長 寒河江 一郎
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